遺品整理で捨ててはいけないのは、遺言書、通帳、印鑑、不動産書類、保険・年金書類、契約書、身分証、鍵、貴金属、価値の分からない収集品、デジタル機器、家族が希望する思い出の品です。処分前に一か所へ集め、相続人で確認します。

この記事の要点
- 書類は一枚ずつ内容を確認
- 高価に見えない品も査定候補にする
- スマホ・パソコンはデータ確認前に処分しない
- 写真で家族に共有してから判断する
処分前の12項目
1. 遺言書、2. 通帳、3. 印鑑、4. 権利書・登記関係書類、5. 保険証券、6. 年金・税金関係書類、7. 契約書・請求書、8. 身分証・資格証、9. 鍵、10. 現金・貴金属、11. 骨董品・コレクション、12. スマホ・パソコンです。写真や手紙など家族が残したい物も別にします。
見落としやすい場所
本の間、封筒、衣類のポケット、缶や箱、仏壇、古いバッグ、引き出しの奥、冷蔵庫内の容器などです。紙袋や新聞の束にも書類が混ざるため、中身を確認してから分別します。
迷う物の扱い
判断に迷ったら保留箱へ入れ、写真と番号を付けます。価値が分からない物は査定を受け、家族の希望が分からない物は連絡が取れるまで保管します。処分を急ぐ場合も、保留品だけ別の場所へ移す方法があります。
よくある質問
古い手紙や写真は全部残すべきですか?
全部を残す必要はありません。家族で確認し、代表的な物を選ぶ、デジタル化するなどの方法があります。
価値が分からない物はどうしますか?
処分前に専門の査定を受けるか、複数の写真を撮って相談してください。
まとめ
遺品整理で捨ててはいけないのは、遺言書、通帳、印鑑、不動産書類、保険・年金書類、契約書、身分証、鍵、貴金属、価値の分からない収集品、デジタル機器、家族が希望する思い出の品です。処分前に一か所へ集め、相続人で確認します。
カイケツホームでは、遺品整理、生前整理、不用品回収、ゴミ屋敷・汚部屋の片付けについて、状況を伺ったうえで作業内容をご案内しています。自分たちだけで進めるのが難しい場合は、処分する前に一度ご相談ください。


