おはようございます、カイケツホームの小川です。
1日中雨でしたので、足元に気をつけて作業を実施しました。
「親が亡くなり実家を片付けなければならないけれど、どこから手をつければいいのか…」 「思い出の品を見るたびに手が止まってしまい、作業がまったく進まない」
大切なご家族とのお別れを経験された直後に、このような悩みを抱える方は少なくありません。ただでさえ精神的なショックが大きい中で、実家に残された膨大な荷物と向き合うのは、想像以上に心身のエネルギーを消耗するものです。特に遠方にお住まいの場合、限られた日数で作業を終えなければならないという焦りも重なりますよね。
今回は、そんなご遺族の負担を少しでも軽くするために私たちがサポートさせていただいた、遺品整理の様子をご紹介します。
現場について
今回ご依頼いただいたのは、国立市谷保にある実家の整理をご希望の40代女性のお客様です。
数ヶ月前にお父様がお亡くなりになり、四十九日を終えたタイミングで遺品整理を決意されました。ご依頼主様は他県にお住まいで、週末を利用して少しずつ片付けを試みたものの、押し入れに詰め込まれた昔のアルバムや趣味の道具を前に「自分たち親族だけでは到底終わらない」と判断され、私たちにご相談いただきました。
作業ポイント
遺品整理は、単なる不用品回収とは大きく異なります。私たちが現場で特に心を配り、実践しているポイントを3つご紹介します。
1.貴重品・重要書類の徹底した捜索
ご遺族が把握されていない現金、通帳、土地の権利書などが、思わぬ場所(タンスの裏や古い本の間など)から見つかることは多々あります。私たちはプロの目線で家全体を丁寧に確認し、見落としがちな貴重品を確実にピックアップしてご遺族へお渡しします。
2.決断疲れを防ぐ「一時保管ボックス」の活用
「捨てるべきか、残すべきか」その場で判断に迷うお品物は必ず出てきます。そこで無理に決断を迫るのではなく、専用の「保留ボックス」をご用意しました。一旦そちらに仕分け、すべての作業が終わってからご自宅に持ち帰り、ゆっくりとご判断いただけるように工夫しています。
3.写真や人形などの「お焚き上げ・供養」手配
お父様が大切にされていた日本人形や、そのまま捨てるには忍びない古いお写真などは、カイケツホームが提携している寺院での合同供養をご提案しました。「これで罪悪感なく手放すことができます」と、お客様も深く安心されたご様子でした。
スタッフ,成田コメント
長年この仕事をしてきて思うのは、遺品整理は単なるお片付けではなく、ご遺族の心を整理する大切な儀式だということです。今回も、お父様が大切にされていた万年筆を見つけた際、娘様が涙ぐまれるお姿に胸が熱くなりました。私たちが物理的な負担を肩代わりすることで、ご遺族が故人様との温かい思い出にゆっくり浸る時間を持てたなら、これほど嬉しいことはありません。
国立市の遺品整理・不用品回収・ゴミ屋敷のお片付けならカイケツホーム
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