こんばんは、カイケツホームの成田です。
数十年にわたり生活の拠点であった団地からお引っ越しをされる際、最も頭を悩ませるのが「長年蓄積された家財道具の処分」です。お子様が独立されてからは使わなくなった学習机や、昔ながらの重たい婚礼家具。これらをいざ処分しようにも、団地特有の狭い階段や通路を前に「自分たちだけでは到底運び出せない」と途方に暮れてしまう方は非常に多くいらっしゃいます。
長年暮らした愛着のあるお住まいを離れる寂しさに加え、片付けの負担までご自身で抱え込む必要はありません。私たちプロが、その重荷を確かな技術で取り除きます。
現場について
今回の現場は、東京都府中市日鋼町にある歴史ある大規模団地です。 ご依頼主は、ここに40年以上お住まいだった70代の女性。団地の建て替えやご自身の年齢的なことも考慮し、市内に住む息子さんご家族の家へお引っ越し(同居)をされるとのことでした。
「息子たちも仕事が忙しく、手伝ってもらうのが申し訳なくて。でも、古いタンスや冷蔵庫はどうにも動かせないんです」と、お見積もりの際に不安そうな表情でお話しされていたのが印象的でした。
作業ポイント
団地での大規模なお片付けにおいて、私たちが培ってきた熟練のノウハウを3つのポイントで実践しました。
1.狭い動線をクリアする「家具の解体技術」
昔の立派な家具は非常に重く、そのままでは団地の狭いドアや階段を通らないケースが多々あります。無理に運べば共用部の壁を傷つけてしまうため、私たちは室内で手際よく家具を解体します。プロの工具と手順を用いれば、どんなに大きなタンスも安全かつコンパクトに搬出が可能です。
2.引越し費用を抑えるための「徹底仕分け」
「迷ったらとりあえず新居に持っていく」は、引越し費用が高騰し、新居のスペースも圧迫する原因になります。今回、息子さんのお宅で使えるものとそうでないものの基準を明確にし、お客様と一緒に仕分けを行いました。結果的に引越しの荷物量が大幅に減り、お客様にも大変喜ばれました。
3.手続きが煩雑なリサイクル家電の一括回収
古いエアコンの取り外しや、ブラウン管テレビ、大型冷蔵庫など、家電リサイクル法対象の品目は自治体の粗大ゴミでは捨てられません。これらも弊社が法令に基づきすべて一括で回収・適正処理いたしました。あちこちに連絡する手間が省け、退去準備が劇的にスムーズになります。
スタッフ,成田コメント
現場に到着してまず考えたのは、40年分の思い出とどう向き合うかということでした。長年暮らした団地を離れる寂しさを抱える中、不用品の処分がさらなるストレスになってはいけません。プロとして安全かつ迅速に作業を進めるのは当然ですが、お客様が安心して新居へ向かえるよう、焦らせることなく一つ一つの荷物を丁寧に扱う姿勢を何よりも大切にしました。少しでも生まれ故郷に、役立てたのであれば良かったです。
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